
HISTORY
沿革
鶴屋株式会社100年の歴史
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- 創業期大正8年10月
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鶴繁松が「鶴屋商店」創業(大阪市西区)弟・富之助、五郎が合流し営業エリアを全国に拡大。
創業当時の鶴繁松
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- 昭和15年
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弟・五郎の尽力によりハルビンに支店開設。
ハルビン事務所前で
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- 昭和20年
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終戦→戦禍による拠点の喪失、一時休業。
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- 再興期昭和25年1月
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「株式会社鶴屋商店」に改組。
株式会社鶴屋商店の看板
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- 昭和25年
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味の素(株)「代行特約店」となる。
味の素株式会社登録商標
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- 昭和31年9月
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福岡支店開設。
九州進出当時の福岡支店
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- 昭和32年
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小豆島出張所開設。
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- 昭和32年
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米子市、福井市に「味液®」基地開設。
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- 昭和33年
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江津市に「味液®」基地開設。
味液基地
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- 昭和37年
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札幌出張所開設。
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- 昭和38年
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富山出張所開設。
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- 昭和40年
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「奈良工式自動製麹装置」発売。
奈良工式
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- 新生期昭和43年
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創業50周年。
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- 昭和45年
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愛媛県伊予市に「味液®」基地開設。
その後も「味液®」基地は拡充し、富山県大島町、香川県坂出市、愛媛県宇和島市、宮崎県宮崎市が加わり最大8か所となる。
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- 昭和47年
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富山出張所を閉鎖→金沢出張所開設。
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- 昭和51年
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売上20億突破。
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- 昭和52年11月
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「鶴屋株式会社」に社名変更。
左:「鶴屋株式会社」の看板
右:鶴をモチーフにした社章
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- 変革期昭和59年
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松山連絡所開設。
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- 昭和63年11月
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高松出張所→高松支店へ昇格。
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- 平成3年12月
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鹿児島営業所開設。
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- 平成4年1月
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金沢出張所→金沢支店へ昇格。
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- 平成6年
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売上40億突破。
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- 平成11年
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創業80周年。
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- 平成14年7月
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仙台事務所開設。
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- 平成14年11月
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松本営業所開設。
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- 挑戦期平成19年8月
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関東営業所開設。
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- 平成20年9月
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「実生のゆず果汁」徳島工場開設。
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- 令和元年6月
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大阪本社移転、新社屋完成。
本社新社屋
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- 令和元年7月
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売上60億突破。
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- 令和元年10月
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創業100周年。
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- 令和元年11月
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「実生のゆず果汁」が食品産業技術功労賞を受賞。
食品産業技術功労賞
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- 令和2年3月
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「実生のゆず果汁」徳島工場が徳島県HACCP取得。
徳島県HACCP
現在の鶴屋株式会社